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防空識別圏

中国が、我が国の領土である尖閣諸島の空域を含む領域に防空識別圏を設定しました。
他国の領土上に設定する等とは、侵略行為に等しいのですが、中国は防空識別圏の意味を誤解しています。
領空ではないのです。防空識別圏に侵入した航空機が、自国領域に無許可で侵入する可能性がある場合は
スクランブルをかけるというものです。中国の言い分では、明らかに無害と言える民間航空機が侵入しても
スクランブルをかけるということですから、まったく理解していませんね。

大国の暴挙は、まったく困ったものです。

中国は、海上自衛隊の対潜哨戒能力を封じ込めたいと考えているのでしょう。
海上自衛隊の対潜哨戒能力は世界一、二と言われ、有事の際に中国の潜水艦は東シナ海を通過することは、ほぼ不可能です。

どういうことかというと、台湾有事の際に米国艦隊の参戦を防ぐ目的があるのです。
中国の海洋艦隊は米国艦隊の足元にも及びません。実力では海自の方が上でしょう。
すなわち、潜水艦のみ米国艦隊に脅威を与え得るのです。

中国の防空識別圏を無効化するには、米国海軍がこの空域をパトロールすることです。
中国軍はそれでお手上げです。彼らは現時点で米国軍を相手にすることは戦力的に不可能です。
米国にとっても軍事同盟国である日本が、中国と軍事衝突することは、望むことではないでしょう。
戦争に勝利しても多くの米国兵が命を落とす可能性があるのです。

この問題は当然、米国頼みだけではなりません。
安倍総理は、国家安全保障の重要性を理解しており、近年稀な素晴らしい政治家です。
我が国は、米国と歩調を合わせながら、侵略国の中国と対峙するために、自衛力の増強を行うべきです。
中期防が発表されましたが、島嶼防衛等随所に中国の侵略を防ぐ意図が見えます。
素晴らしいことです。

一部の関係者は、自衛力増強ではなく、外交力を高めるべきだと主張しています。
相手は侵略前提で来ているのに、何を考えているのでしょう。
この問題は話し合いでは解決できません。
だからと言って戦争すべきとは言っていません。相手の侵略の意図を砕くには、難攻不落な自衛力が必要ということです。

中国も無意味に戦争を仕掛けられません。彼らの最終目標は米国をアジアから追放し、アジア全域と太平洋の半分を支配することです。それには、軍事力の増強が絶対条件ですが、経済力を高めなければ不可能です。我が国や米国との関係無くして、それは不可能なことです。
我が国と軍事衝突を起こせば、経済発展は頓挫します。
しかも、中国は国内に重度の環境問題や少数民族問題を抱えており、ある意味死に体の状態です。
環境問題は特に深刻で、大気汚染や水質汚染は末期的な状況です。
我が国の環境技術が欲しくてならないのです。



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管理人のKazと申します。

サラリーマン生活を送りながら、北海道の自然や食を満喫しています。春は山菜、夏は潮干狩りそして秋にはヤマブドウ狩りに出かけます。暑さ対策や果樹・野菜作りも紹介しますね。

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