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宇宙人は存在するのか

無限に広がる宇宙に存在するのは人類のみという考えは、いかにも傲慢な意見でしょう。

高度な知性を有する異星人は、普通に存在すると考えます。

しかし、彼らが地球を訪れているかというと話は別です。

障害になっているのは、宇宙空間の広大さです。最短の恒星系は、ケンタウルス座のアルファ星で太陽から4.3光年の距離にあります。光速で移動したとして、4年3か月の歳月を要します。
人類が手にしている最速の移動手段であるロケットを使用したとしたら、10万年以上の歳月が必要になります。
工学的に10万年の長きに渡り、稼働し続ける機器を作成することは不可能に思えます。

今だ、光速を超える物質は発見されていないので、仮に光速が最速とした場合、近傍の恒星系に移動するためには、数年から数十年が必要になります。

ではまったく不可能というと、そうではないようです。

恒星間ロケットとして、考えられている技術としては、ラムジェット推進や反物質推進があげられます。
これらの技術はまったくの机上の理論です。

ラムジェット推進とは、強力なレーザーと磁力の組合せで星間物質を収集し、それを燃料及び加速剤として使用するものです。利点は燃料が無限なので光速近くまで加速することが可能ということです。

反物質推進とは、推進剤に反物質と水を使用するものです。
水と反物質を反応させ、エネルギーと推進剤に使用するというものです。
しかし、実用化は夢の夢ですかね。反物質は実験室レベルで極微量生成されているだけですから。

仮に遠い未来に以上の技術が実現した場合、宇宙のどこまで到達できるかというと、どうやら無限の彼方まで
行けるようです。

特殊相対性理論では、光速に近つくほど、時間の進みはゆっくりとなるそうなので、地球時間で100年でも光速ロケット内では1年ということも有りうるということです。

でも数百光年の旅は、肉親や友人や家族との永遠の別れということなので、そこまでして恒星間旅行に出かけるということは相当な覚悟が必要な筈です。

自分の恒星系を脱出しなければならない理由があるのならまだしも。

あるいはロボットを送り出すということはあるかも知れませんが、これとて膨大なコストがかかります。

そうまでして、実施するかどうかは、分からないというのが本音です。



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管理人のKazと申します。

サラリーマン生活を送りながら、北海道の自然や食を満喫しています。春は山菜、夏は潮干狩りそして秋にはヤマブドウ狩りに出かけます。暑さ対策や果樹・野菜作りも紹介しますね。

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