初めてのハスカップ狩り

平成25年7月12日(金)、天気は曇り、気温18度くらい。
今日は初めてのハスカップ狩りです。ハスカップが自生している勇払原野まで車を飛ばしました。
ハスカップは、5ミリから1センチほどの大きさで熟すと紫色になる果実です。
樹木の大きさは1メートルくらいでビタミンC、アントシアニン、カルシウムなどが豊富に含まれています。
ジャム、果実酒、お菓子に加工されます。甘酸っぱく、ジャムには最適です。
随分前から、自然に自生しているハスカップに興味があり、インターネットで探していました。
私が夏に潮干狩りに行く場所から5キロほどのところにありました。


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つなぎを着て、虫除けの網に覆われた帽子を被り、腰には鉈とバック社製のナイフを差し、いざ出陣です。
首にタオルを巻きつけてダニ対策は万全です。

道路から暗い獣道に入り、深い森の中を50メートルほど進むと視界が急に開けます。
「こんなところに自生しているのかな」と思っていると足元に紫色の実が目に入りました。
手に取ると1センチほどのハスカップでした。
周囲を見ると、ハスカップの木が生い茂っていました。
家でも育てているので、すぐに見分けがつきました。
見渡す限り、ハスカップの木が生えています。
先客がいるらしく、ラジオの音が聞こえていました。
ヒグマ除けか、自分の位置を確認するためでしょうか。

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ハスカップの実は、6月下旬から7月中旬まで実をつけます。1本の木でもいっぺんに木の実が熟すわけではないので、採り尽されることはありません。
そこら中にハスカップの実が見えます。
私は興奮の絶頂でしたね。念願のハスカップ狩りが実現できたのです。
それに楽なんですよ。ハスカップ狩りは。
平坦な場所で障害物もなく、気楽な気分で収穫できます。タケノコ狩りとは天と地ほどの差があります。

2時間ほどで切り上げ、帰路につきます。
15時までに帰り、カミさんのパート先まで迎えに行かねばなりません。
買い物袋の中には、結構実が入っています。
ハスカップの実は傷つきやすく、赤色の液が袋の底にたまっています。
満足です。

家には14時半くらいに着きました。シャワーを浴びてからカミさんを迎えに行きました。


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帰ってから、カミさんがハスカップジャムを作ってくれました。
ハスカップの収穫量は2時間で500グラムでした。
ビン詰め3本のハスカップジャムが完成です。
1本は、室蘭で暮らす娘夫婦に、1本は筑波市で大学に通う息子用です。
残る1本は自分達の分です。
今季はもう一回ハスカップ狩りができるでしょう。

下世話な話ですが、インターネットショップで同じくらいのビン詰めが1本1,500円で売っていました。
ガソリン代は回収できたでしょうか。
画像は無いのですが、バニラアイスに深紫色のハスカップジャムをかけて頂きました。

バニラアイスの甘味とハスカップの酸味が合体し、驚くほどの美味でした。

北海道最高! ハスカップ最高!


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今日も楽しく美味しい山菜採り2013年版

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2013年6月8日(土) 8時30分頃。天候は快晴、気温20度くらい。極めて快適です。
今日は今年2回目の山菜採りです。
定番である浜益方面の筍(根曲り竹)狩りです。
ほとんど先が見えない竹藪に、いざ出陣です。
青色のつなぎを着て、腰には刃渡り20センチほどの鉈とバック社製のナイフを差し、頭部は虫除けの網付帽子でおおわれています。鉈は熊対策です。過去の事例では、ヒグマに遭遇し襲われた場合、鉈等の武器で応戦した場合は、助かる可能性が非常に高くなることが知られています。襲われたとき鉈等で応戦して、確か20人くらいで、死亡した人は1名というものでした。
鉈で応戦するのは、もちろん襲ってきた場合に限ります。大抵は、落ち着いて対処すればヒグマの方から逃げてくれるようです。ただ、間違っても背中を向けて逃げては駄目です。必ず襲われるということです。
背中を見せず、静かに後ずさりすることです。向かってきた場合、リュックとかをヒグマと自分の間に置けば、時間稼ぎになるようです。
それでも襲ってくる場合は、ヒグマと立木を隔てて対峙して、鉈を顔等に叩き付けることです。
人間では一撃で致命傷になる鉈の一撃でもヒグマは怯む程度でしょう。撃退するまで何度でも鉈で攻撃することです。立木で隔てるのはヒグマの強力な前足攻撃から身を守るためです。当然、山に入れば樹木だらけなので、この方法は有効と考えます。バック社製のナイフは、鉈を失った場合の予備です。

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さて、タケノコの話に戻ります。私が採っているのは、ここは北海道なので孟宗竹のタケノコではありません。
太さ1.5センチから2センチほどのチシマザサのタケノコです。根曲りだけとも言われます。
天ぷらにしてよし、煮付けも美味しく、新鮮なうちにマヨネーズをかけて焼き上げても最高に美味です。
サクサクとした歯触りが、たまりません。

実は今日、先着がいました。私が竹藪に入るころには帰りましたが、結構収穫はあったみたいです。
それでも私は採りつくされている等の心配は、まったく、していませんでした。
視界が悪い竹藪でタケノコを採りつくす等、非常に困難なことです。
すぐにタケノコは見つかりました。
それから後は、竹藪の中で竹を押し退けながら、ゆっくりと移動し、収穫していきます。
つくば市で大学に通うドラマーの息子の大好物なので、一生懸命に収穫します。

タケノコ狩りは物凄く体力を消耗します。喉の渇きは、持参したペットボトル入りの麦茶で潤します。
2時間ほどかけてリュック一杯くらいの収穫になりました。

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タケノコ狩りの次には、場所を道民の森に移し、ウドとフキを採ります。
道民の森は自然の豊かさが違います。ビトンチッド200%状態です。
木漏れ日の中、林道を進みます。
すぐに道脇の崖でウドを見つけました。天ぷらや酢味噌和えに最高です。私は山菜で一番好きかも知れません。
極上のフキも道脇に見つかります。フキの茎を切断し、内部を覗き込みます。
虫に食われてないか確認します。
茎の内部は、まったくキレイなものです。瑞々しく極上のシロブキです。味噌汁の具や油炒めは最高です。
娘の好物なので、大量に収穫します。フキとウドをリュックに一杯収穫し、意気揚々と帰路につきます。


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途中、2012年10月に完成した当別ダムに立ち寄ります。それまでは、山菜採りの帰り道として使用していた道路は湖底に沈んでいます。
完成した当別ダムを見るのは初めてです。景観はなかなかいいですね。走る車は少なく、静かな場所です。
フナやコイが獲れそうだなと考えながら、再び帰路につきます。


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家に帰ってからはカミさんと山菜処理です。
カミさんは手慣れたものです。
フキやタケノコは、最初に茹でます。フキとタケノコを水から入れ、沸騰後15分くらい茹でます。
それから皮をむきます。これが結構シンドイ作業なのです。

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ウドの茎は酢味噌和えにします。水に浸しアク抜きです。


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葉の部分は天ぷらにします。これもアク抜きのために水に浸します。私はタラの芽の天ぷらより、好きです。味はよく似ていますが。
そうそう、今年は時間がなく、タラの芽採りには行けませんでした。来年は行きたいですね。


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タケノコ狩りの後で、立ち寄った厚田漁港の朝市で買い求めた新鮮なシャコです。一匹100円くらいでした。
売り子のお姉さんが一匹サービスしてくれました。
シャコは生ではなく、茹でてありますが、茹でたてです!


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さあ、今晩は山菜尽くしの夕食をいただきます。
ウドやタケノコの天ぷらに舌鼓をうちます。最高の味です。
新鮮なシャコも美味です。
スーパーでも栽培したウドを売っていますが、たぶんこちらの方が美味しいでしょう。
たぶんというのは、買って食べたことが無いからです。

北海道最高! カミさんの手料理最高!





2012年の山葡萄狩り

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2012年10月20日(土)、天気は曇り時々晴れ。気温12度くらい。今日は自宅から車で30分以内の距離にある市内某所に山葡萄狩りに行きました。
近くに住宅街があるとは思えないほど、木々が生い茂っています。
ここは誰も知らない場所のようで、いつ行っても先に採られた形跡はありません。

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今年も素晴らしいデキです。目の前にヤマブドウの房が生い茂っています。
相棒(高枝切狭)が無くても両手で採り放題です。
鼻歌交じりに収穫していきます。
この場所はヒグマの心配はありません。唯一心配なのはスズメバチです。
奴らはヒグマより危険な存在です。
なるべく、彼らの活動期間が終了する11月近くに採りに行きたいのですが、あまり時期が遅いと干しぶどう状態になってしまうので、10月の末頃を狙って森に入ります。
今日も大量です。軍手がヤマブドウの紫色の汁に染まっていきます。
一時間くらいで切り上げて帰ります。

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家に帰ると、カミさんがアンパンを作っていました。
カミさんは結構家庭的で器用なのですよ。
アンパンをオーブンで焼く香ばしい匂が食欲をそそります。
アタシャ酒が大好きですが、甘い物にも目がありません。アンパンも大好物です。
出来立てのアンパンに、カミさんと二人で齧り付きます。
甘すぎず、大人の味に仕上げられています。何個でも食べれそうです。

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ヤマブドウの処理には1時間以上かかりました。
大人のジュースでも作ろうかな。

北海道最高!









2012年8月 富良野にて

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2012年8月18日(土) 場所は富良野。天気は晴れ時々曇り。気温は25度以上。

カミさんと息子と三人で、富良野に観光目的で足を伸ばしました。
私は造られた自然より、人の手が入っていない自然の方が、どちらかといえば好みなのですが、息子の希望で行くことにしました。

最初に富田フォーム近くのメロンハウスに立ち寄りました。
昼食目的でしたが、そのとき食べたいものが無かったので、ちょっとだけ立ち寄り、すぐ近くの富田フォームに向かいました。



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富田ファームから撮影した花畑です。絶景ですね。人の手が入らない自然が好きと勝手なことを言っておきながら、咲き誇る花々と背景の山々の美しさに暫し見とれておりました。
写真撮影の前に、オープンテラスでパスタやカレーなどの軽い食事をとりました。
美味しかったですよ。ビールが飲みたかったのですが、運転手なので我慢です。

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花畑の前で、カミさんと息子の写真をとりました。息子も十分楽しんでいるようです。
その後、園内を散策しました。
ラベンダー入りのアイスクリームは絶品でした。
クリームが濃厚で、素晴らしいのに尽きるのです。

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ラベンダーを使った香料工場も見学です。

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富田ファームを十分に堪能してから、富良野市内に位置する鳥沼公園に立ち寄りました。
http://hokkaido-map.com/area/furano/torinuma-park/
実は、この場所は知らなかったのですが、緑郷に向かう途中で偶然見つけたのです。
周囲は鬱蒼とした森で中央に鳥沼(池)が位置しています。
何と、写真の手漕ぎボートが無料で楽しめるのです。
しかも鳥沼は湧き水ということで、けっこう水質はきれいなのです。
巨大なニジマスが悠々と泳いでいる中、三人でボートを楽しみました。

その他、「北の国から」で有名な緑郷や、その近くに位置するジャム工場で観光をしてから岐路につきました。

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帰ってから、家の近くにある焼肉屋で夕食です。
三人で新鮮な肉を貪り、美味しい酒を堪能します。最高です。

シメは何といっても、ユッケジャンラーメン激辛です。
ここのユッケジャンラーメンは最高です。

北海道最高!
プロフィール

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Author:kaz-hokkaidou
私のブログへようこそ!
管理人のKazと申します。

サラリーマン生活を送りながら、北海道の自然や食を満喫しています。春は山菜、夏は潮干狩りそして秋にはヤマブドウ狩りに出かけます。暑さ対策や果樹・野菜作りも紹介しますね。

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