一匹130円の生ケガニを買ってきました!

平成23年6月1日(水)。カミさんが市内のスーパーで、ケガニを買ってきました。何と、一匹130円の激安です。
ケガニは茹でては無く、生の状態です。ロシア産です。きっと国後、択捉島等の北方領土やカラフト近海で採れたものでしょう。あの辺では、海の幸が大量に採れるそうですから。


一匹130円の生ケガニを四匹買ってきました。


買ってきたケガニを包装から取り出しました。


生のケガニを山菜処理用の大鍋で茹でていきます。お湯が沸騰してから、カニを投入し15分茹で上げます。
その際に、塩を手掴みで4杯ほど加えます。


山菜を茹でる大鍋で、四匹のケガニを茹で上げていきます。


ケガニが茹で上がりました。大鍋の中には、湯気が立ち込めています。


茹で上がったケガニです。湯気が立ち込めています。


熱を冷ましてから、解体します。カミさんもドラマーで高校生の息子も、ケガニは好きなのですが、殻を割って身を取り出すのが苦手なので、私が解体係りです。
小鉢二つ分のケガニの身が取れました。今夜の酒のツマミです。



茹で上がったケガニを解体しました。
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浜益方面へタケノコ狩りに行きました。

平成23年5月27日(金)、午前9時頃。会社が振休なので、カミさんをパート先に送ってから、浜益方面へ山菜狩りに出かけました。
土日は天気が悪いということもありましたので。今日も先週同様に自分ひとりだけです。天気は曇り。気温15℃くらい。
今日の目標は、タケノコです。

タケノコ狩りの場所に向かう途中で、石狩市厚田区にある風力発電施設をデジカメに写しました。
今日は珍しく2基とも回っていました。


厚田にある風力発電施設


次に向かったのは、厚田区にある朝市会場です。目当ては極上のタコです。
厚田のタコは、新鮮で極上物です。刺身やカルパッチョにして頂きます。
娘夫婦に送る分も買いました。タコの足が三本で1500円の安さです。
近くのコンビニで氷を買い、クーラにタコと氷を詰めてから、浜益近くにあるタケノコの狩り場に向かいます。


厚田の朝市風景


穏やかな表情を見せる厚田漁港



日本海に面した海岸線に造られた国道号を浜益方面に向けてひた走ります。
左側には、穏やかな日本海の水面が広がっています。
海岸近くには、コンブが密生しているようです。この下はウニだらけだろうなと、考えながらハンドルを握っています。
しかし、考えるだけですね。こんな場所でウニを採っていたら、一発逮捕ということでしょう。


国道231号沿いに見える日本海


浜益の某所には10時30分過ぎに到着しました。

リュックやナタ等の山菜採りの装備を身に着けて、いざ、タケノコ狩りに出陣です。
竹藪に突入してすぐに、先客が既に入っていることがわかりました。
竹藪に人が通ったような跡ができているのですぐにわかります。
しかし、まったく気にはなりませんね。これだけ深い竹藪で、すべてのタケノコを採り尽くすのは神技と言えるからです。


チシマザサが密生しています


すぐに1本目を見つけました。


タケノコを見つけました。

タケノコを見つけました


それから後は、タケノコの群生地をいくつか見つけては、狂喜しながら竹藪を亀のようにゆっくりと進んでいきます。
突然、顔面に鋭い痛みを感じました。

太さ10センチほどの折れた枝の先端部分に、右眉毛の下を強打したのです。メガネがどこかに飛んでしまいました。チシマザサが生い茂る場所で
メガネを探すのは大変でした。一瞬メガネ無で運転して帰る覚悟をしましたが、何とか見つけることができました。
メガネは傷一つなく、無事でした。
昨年は、この場所で、近所に住む高校時代の親友とタケノコ狩りをしたのですが、その時は彼も竹で目を強打し、軽傷を負いました。
この場所には何か因縁でもあるのでしょうか?
そんな訳あるはずありません。
タケノコ狩りはそれだけ、危険な作業であり、か弱き女性や子供ができるものでは無いのです。
片目に軽傷を負いながらもタケノコ狩りを続けました。
今日は、親戚と自宅と娘夫婦の三世帯分のタケノコを採らなければなりません。


一時間半くらいで中型のリュックが満杯になりました。これだけあれば目標達成です。
車を止めておいた場所に良質なフキが群生していましたので、ついでという感じで
フキを採りました。
それから帰途に着くことにしました。

車に戻り、タケノコや山菜狩り道具を積んでから、バックミラーで傷の確認をしました。
まるでボクサーの試合後の顔でした。やっぱりゴーグルは必需品でしょうか?



帰りは、厚田スキー場近くで休憩を取りました。
時刻は13時頃、風も無く、日差しも穏やかで清々しい気分です。


春の厚田スキー場



周囲には清流や林が広がっています。


清流沿いの斜面にはウドが生えていました


清流の片側は小さな崖となっているのですが、その場所見た途端にピンと来ました。
予想通り、ウドが生っていました。街からすぐ近くの場所で、ウドが取れるなんて、厚田というところは何て凄い所なのでしょうか。
食べ頃のウドを10本程度採りました。まだ、生っていたのですが、藪蚊の猛攻撃に会い、敢え無く退散しました。


清流沿いの斜面にはウドが生えていました


さらに周囲を散策すると、ヒグマに注意の看板がありました。こんな場所でもヒグマに遭遇するのです。
まあ、ヒグマは北海道のほとんどの山林に生息していますので。


ヒグマ出没注意の縦看板です



物凄い楽をして、ウドを採ることができたので気分良く厚田を後にしました。



帰ってからは、カミさんと二人で、山菜処理です。
本日の収穫です。


本日の収穫、大量のタケノコとフキです


本日の収穫、ウドです


まず、タケノコの先端を斜めに切ってから、大鍋で茹でていきます。
先端部分を切るのは皮をむき易くするためです。

茹でる時間は、沸騰後5分くらいです。長期間保存する人は1時間茹でるようですが、私は、2,3日で食べてしまうし、料理の際にも熱を通すので、短時間で十分なのです。それに風味も多く残ると考えています。

タケノコを煮ています


茹で上がったタケノコです。大鍋ひとつ、山盛りになりました。


煮た後の大量のタケノコです

皮むきの後に、水道水でアク抜きをします。

皮をむいたタケノコは水に漬しアク抜きをします


タケノコやフキを娘夫婦や親戚に送る分と、自宅分を振り分けてから、フキの処理に取り掛かりました。

フキはそのまま、茹でてから皮をむき、後は水に浸しアク抜きをするだけです。


皮をむいたフキも水に漬し、アク抜きします


ウドは茹でずに、皮を剥き、味噌和えや酢味噌和えにします。


ウドの皮をむいています。酢味噌和えにします


ウドの若芽は、天ぷら用です。私はタランボの天ぷらより美味しいかと思います。
娘夫婦の好物なので、今回はほとんど、送ることにしました。


ウドの若芽です。天ぷら用です

ウドの若芽部分は、娘夫婦に送ります


そうそう、厚田漁港の朝市で買い求めたタコもお見せしなければなりません。朝に採れたタコを茹でたもので、新鮮そのものです。色艶もいいでしょう。


厚田の朝市で買い求めたタコです


山菜処理の間に、ちょっと休憩タイムです。
我が家のアイドル シーズ犬のパルです。雄で今年8歳になります。
可愛い顔しているのに、かなり凶暴です。私は買主なのに何回も噛まれています。
顔を触られるのが嫌いで、それをやるとガブリです。まあ、牙が小さいので大怪我にはなりませんが。


愛犬パル登場です




今晩の夕食は、もちろん採れたてのタケノコやウドを使った料理です。


アルミホイルに載せたタケノコにマユネーズをかけて、オーブンで焼き上げました。
ホクホクとした食感に、マヨネーズの塩見が絶妙にマッチしています。
冷たいビールに最高に合うんですよ。

高校生でドラマーの息子も、タケノコのマヨネーズ焼は大好物です。
私とカミさんの倍は食べているでしょう。
苦労して採った甲斐があるというものです。採って来た物を家族が喜んで食べてくれるって、山菜冥利につきますね。


タケノコにたっぷりのマヨネーズをかけて、焼きました


ウドの酢味噌和えも美味しいですよ。好物のひとつです。


ウドの酢味噌合えです


おっと、厚田漁港の朝市で買い求めたタコも忘れてはいけません。
これは刺身でいただきます。
本当に新鮮で驚きです。コリコリとした食感が堪りませんね。


厚田漁港の朝市で買った新鮮なタコの刺身です。


贅沢な話ですが、山菜だけでは、お腹がいっぱいにならないので、モツ鍋もいただきました。


モツ鍋です


良く冷えたビール(ジェント)です。


今夜は山菜料理とモツ鍋です


今夜も楽しい夕食の時が過ぎていきます。北海道最高!


追伸;二日後にタケノコご飯を食べました。美味しいので三杯もお代わりをしました。


タケノコご飯です。






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Author:kaz-hokkaidou
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管理人のKazと申します。

サラリーマン生活を送りながら、北海道の自然や食を満喫しています。春は山菜、夏は潮干狩りそして秋にはヤマブドウ狩りに出かけます。暑さ対策や果樹・野菜作りも紹介しますね。

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