2012年の山葡萄狩り

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2012年10月20日(土)、天気は曇り時々晴れ。気温12度くらい。今日は自宅から車で30分以内の距離にある市内某所に山葡萄狩りに行きました。
近くに住宅街があるとは思えないほど、木々が生い茂っています。
ここは誰も知らない場所のようで、いつ行っても先に採られた形跡はありません。

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今年も素晴らしいデキです。目の前にヤマブドウの房が生い茂っています。
相棒(高枝切狭)が無くても両手で採り放題です。
鼻歌交じりに収穫していきます。
この場所はヒグマの心配はありません。唯一心配なのはスズメバチです。
奴らはヒグマより危険な存在です。
なるべく、彼らの活動期間が終了する11月近くに採りに行きたいのですが、あまり時期が遅いと干しぶどう状態になってしまうので、10月の末頃を狙って森に入ります。
今日も大量です。軍手がヤマブドウの紫色の汁に染まっていきます。
一時間くらいで切り上げて帰ります。

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家に帰ると、カミさんがアンパンを作っていました。
カミさんは結構家庭的で器用なのですよ。
アンパンをオーブンで焼く香ばしい匂が食欲をそそります。
アタシャ酒が大好きですが、甘い物にも目がありません。アンパンも大好物です。
出来立てのアンパンに、カミさんと二人で齧り付きます。
甘すぎず、大人の味に仕上げられています。何個でも食べれそうです。

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ヤマブドウの処理には1時間以上かかりました。
大人のジュースでも作ろうかな。

北海道最高!









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今年最後の山ぶどう狩り

初代の高枝切りバサミが壊れて気落ちしていたのですが、カミさんと息子が誕生日プレゼントに高枝切りバサミを買ってくれたのです。何よりも嬉しいプレゼントでした。
娘も赤色のTシャツを買ってくれました。お洒落に興味の無い私ですが、正直気に行っています。

さて、二代目の高枝切りバサミですが、これが素晴らしいのです。初代と同じで、最長3メートルなのですが、軽いのです。これなら、山林を歩き回っても苦になりません。私はすぐさま相棒2と名付けました。そして、相棒2を握りしめ、心に決めたのです。今年最後の山ぶどう狩りに行こうと。前回、カミさんとのドライブ途中に行った山ぶどう狩りを今年最後と決めていたのですが、性能を試さずにはいられなかったのです。

カミサンと息子が買ってくれた誕生日のプレゼントです!


竹棒とバック社製小型ナイフで作った高枝切り棒も持っていきます。
竹棒を3本連結して使用するのです。連結は現地で、ガムテープとビニール紐で行います。
3本連結すれば6メートルの長さになり、背伸びすれば8メートルの高さまで採ることが可能です。相棒2では届かない高さの山ぶどうをゲットするためです。


自家製山ぶどう取り棒です


11月4日(木)、午前10時、気温8度前後、天気は曇り。
今日は振替休日で会社は休みです。
私は今年最後の山ぶどう狩りに、近隣の山林に相棒2とともに出発しました。
しかし、時期が遅く、さらに先人達にすべて採られてしまったようで、山ぶどうの木はあるのですが、実が生っていませんでした。
枯れ枝で、相棒2の切れ味を試してみたのですが、素晴らしいの一言に尽きます。
サクサク切れるのです。軽いので疲れることもありません。
数時間、山林をうろつき回り、諦め市内に戻ることにしました。


山は紅葉が盛りでした。


森は静寂に包まれています


キノコが取れそうな感じの林です


自宅から2キロほどの距離にある雑木林が目的地です。
遥か上方8メートルくらいの高さに山ぶどうが生っていました。
この高さでは脚立と相棒2の組み合わせでも採ることはできません。
現地で、自家製の高枝切り棒と竹棒2本を、ビニール紐とガムテープで連結させます。
それを垂直に持ち上げました。予想通り届きました。後は高枝切り棒で山ぶどうの房を切り取っていくだけです。採取可能な範囲を採り終え帰路に着きました。


ありました。山ぶどうです


山ぶどうです


本日の収穫は200グラムくらいです。完熟状態です。触るだけで山ぶどうの色素が手につきます。量が少ないので、処理はあっという間に終わりました。
フードプロセッサーで破砕し、網目の細かい洗濯網で絞りコップ一杯ほどの山ぶどうジュースを得ました。


これから採れた山ぶどうを処理します。


焼酎を山ぶどうジュースで割り、カミさんと二人で一杯づつ飲みました。
山ぶどう割は本当に美味しいですよ。


焼酎を山ぶどうジュースで割って飲みました


今年は山ぶどうを求めて色々と歩き回りました。全部で20か所位山ぶどうの自生地を把握しました。来年が楽しみです。









カミさんと紅葉ドライブ & 突然の山ぶどう狩り (後半)

帰りは、札幌市内に用事があったので、支笏湖沿いを走る国道453号を進みます。
途中のポロピナイキャンプ場でトイレタイムです。カミさんを待つ間に、湖畔の写真撮影です。湖畔には、雪が少し積もっています。
しかし、支笏湖は本当に水がきれいで、美しい湖ですね。何度来ても感動を覚えます。近郊に180万都市の札幌市があるなんて、何故か不思議な気分です。
いつまでも、この素晴らしい自然を残したいですね。


支笏湖畔に雪が積もりました。


支笏湖畔は紅葉の盛りを過ぎています。


支笏湖の湖面は相変わらず、澄み切っています。



家に帰ったら、カミさんと二人で、山ぶどうの処理を開始します。いつものようにテーブルの上に新聞紙を敷いて、山ぶどうの実をバラシテ行きます。
しかし、流石、山奥で採れる山ぶどうは色艶が違いますね。
何か神々しさまで感じられます。これはちょっとオーバでしょうか。
でも、近郊で採れる山ぶどうとは、確かに違う感じがします。来年が楽しみです。



家に帰ったら、早速、山ぶどう処理です。


支笏湖周辺で採れた山ぶどうは極上品です。



山うどうの処理に1時間近くかかってしまいました。今日の収穫は、約2キログラムでした。一本の木でこれだけ採れたのなら、十分と言えるでしょう。
大自然に感謝。北海道最高!


山ぶどう約2キロの収穫でした。

















カミさんと紅葉ドライブ & 突然の山ぶどう狩り

10月30日(土)、快晴。気温は10度くらい。今日はカミさんと大滝村方面に紅葉狩りを兼ねたドライブです。
秋の行楽シーズンにはカミさんと、紅葉を見に行くのが、毎年の行事になっています。
今日は、最高の秋日和であり、少し肌寒いですけど、ドライブには最適です。
念のために、脚立と自家製の山ぶどう採り棒を持参します。
竹の棒にバック社製の小型ナイフを取り付けたシンプルなものです。
先日相棒の高枝切りバサミを壊してしまったので、代用品ということです。
目的地は、奥深い山間地です。もしかしたら、山ぶどうと出会えるかも知れません。
カミさんは少し呆れ顔でしたが。


竹棒の先にバック社製の小型ナイフを装着したものです。


朝、9時出発です。北広島市を抜け、千歳市を目指します。途中のコンビニで飲み物を購入しました。
私は、どうも、ドライブの時にはブラック缶コーヒーが飲みたくなるのです。

千歳から支笏湖に向う道道16号線・支笏湖公園線沿いに位置する、ふれあい公園で最初の休憩です。
時期が遅いせいか、公園内に人影は疎らです。
早速、日本100名水に選出された、ナイベツ川の岸辺で写真撮影です。川には清流のみに繁殖するバイガモが見られます。いつ見ても穏やかで美しい川面です。今の時期は紅葉が色鮮やかで、川面とのコントラストが息をのむほどに美しいです。

千歳市郊外にある名水ふれあい公園です。


千歳市郊外にある名水ふれあい公園です。


少し奥に進むと、小さな池があり、その向こう側には千歳川が流れています。
鮭が遡上するシーズンになると、そこは生簀状態になります。
何年か前に、ここを訪れたとき、川面は鮭で溢れんばかりでした。
本州から来たと思われる若い女性が、これは鯉ですかと聞いてきたくらいに、鮭が大量に遡上していました。


千歳市郊外にある名水ふれあい公園です。


ふれあい公園を後にして、大滝村方面に向かいます。
支笏湖までの道道16号線沿いは、山ぶどうの木が無数に見られました。
時期が遅かったので、ほとんど採られた後でした。来年が楽しみです。きっと極上の山ぶどうが大量に採れるでしょう。
支笏湖に近つくにつれて、路肩や森に雪が見られるようになりました。雪が積もるのは時期的に少し早いのですが、先日の雪が残っているのです。

支笏湖の手前で、国道276号に左折します。支笏湖を右手に見ながら、正面には、雪に覆われた樽前山が見えてきました。カミさんはきれいだ、きれいだと、しきりに感動していました。
私も、運転しながら景色を眺めつつ、山ぶどうの木を探していました。この一帯も山ぶどうの木が多く見られます。

少し進むと、右側車線の歩道側に山ぶどうの木が垂れ下がっているのを見つけました。山ぶどうの実がたわわに成っているのを確認し、少し先に進み、Uターンして、戻りました。
路肩に車を止め、脚立と手製の山ぶどう採り棒を抱え、いざ出陣です。
昨夜の嵐の影響なのか、山ぶどうの木が歩道に覆いかぶさる感じでした。すぐ手の届く範囲に山ぶどうが成っていました。写真撮影も程ほどにして、軍手を穿いた両手で、手掴みにしていきます。
手で採れる範囲をの山ぶどうを採り付くし、手の届かない高さにある山ぶどうは、脚立と手製の山ぶどう採り棒で、切り落としていきます。さすがバック社製のナイフです。サクサクといった感じで山ぶどうの房を切断していきます。車道では次々に車輌が通り過ぎていきますが、他人の視線なんて気にしている場合ではありません。
流石に山奥の山ぶどうだけに、色艶も最高で粒が大きく極上物です。
カミさんは参加せず、車の中で休憩中です。採れる範囲をすべて採り終え、終了です。
しかし、後で考えたのですが、歩道に覆いかぶさっているので、いずれこの木は開発局の人間が撤去してしまうということです。私の力を使えば、山ぶどうの木ごと地面にまで引き摺り降ろすこともできたでしょう。
しかし、後の祭りです。それに自分の欲望のために、いずれ撤去されるとは言え、山ぶどうの木を引き摺り下ろすなんて、やはりすべきでは無いのでしょうね。


支笏湖沿の国道276号で極上の山ぶどうを見つけました。


支笏湖沿の国道276号で極上の山ぶどうを見つけました。


興奮覚めやらぬ状態で、道の駅フォーレスト276大滝ときのこ王国を目指します。
暫く進むうちに、目的の場所が見えてきました。
道の駅フォーレスト276大滝の駐車場に車を止め、まずはトイレタイムです。
トイレ前のホールには、自動演奏ピアノが鎮座しています。一定の時間間隔でクラシックを奏でてくれます。
カミさんを待つ間に、聞き入っていました。


道の駅フォーレスト276大滝のトイレ前にある自動演奏ピアノです。



トイレタイムの後は、隣接するきのこ王国で昼食をとりました。
私はきのこ天丼にきのこ蕎麦のセットです。カミさんはキノコ天婦羅蕎麦を注文しました。
出てきた料理は凄いボリュームでした。それらの前にカミさんと二人できのこオコワおにぎりをひとつずつ食べていたので、メイン料理を食べるのが大変なほどのボリュームです。しかも、味も最高です。天婦羅の衣がサクサク
と香ばしく、きのこの風味が口の中で溢れます。
蕎麦も美味しかったですよ。汁の濃さも丁度良かったです。
値段も手頃で大満足です。確か、きのこ天丼と蕎麦のセットが900円くらいだったと記憶しています。
カミさんのきのこ天婦羅蕎麦は、山菜蕎麦に天婦羅が別皿で付いていました。
カミさんは、食べきれ無かったので、私がカミさんが残した天婦羅を食べました。


きのこ王国で食べたきのこ天丼ときのこ蕎麦です。


昼食を食べ終え、きのこ王国の売店をひととおり見て、息子にボリューム感いっぱいのフランクフルトと焼き鳥のお土産を買い、さらにりっぱな長ネギとキャンベルアーリー2キログラム580円を4箱買って、帰路に着きました。


後半に続く。









ああ、相棒が。楽しい山ぶどう狩りが悲惨な結果に

10月23日(土)、快晴。気温は15度。今日は今シーズン最後のつもりで、山ぶどう狩りに出かけました。
林道を、相棒の高枝切バサミを持ち、闊歩していきます。
しかし、山ぶどうの木はあるのですが、まったく実が付いていません。昨年、たわわに実っていた木も丸坊主です。

何と、半日間も山道を歩き続けましたが、成果無しでした。

仕方が無いので、市内某所に出かけました。

ありました。狭い範囲に実が成っている山ぶどうの木が3本も生えているのです。

しかし、高さは5メートルくらいです。下の実は既に採られています。

脚立と相棒を使って、採取にかかります。高さがありすぎて、あまり採ることができません。

5メートル以上の高さに山ぶどうがたくさんの実をつけています。


相棒で取れる範囲の山ぶどうを取り終え、次の場所に向かいます。

そこには大量の山ぶどうが成っていたのですが、いざ、相棒を伸ばし、採ろうとしたとき、何と相棒が壊れてしまったのです。焦りすぎて、強くひっぱたので、ハサミの部分が抜けてしまったのです。

目の前には、山ぶどうがたわわに実っています。

私は意気消沈し、家路につきました。

帰ってから、山ぶどうの実を外す作業です。時季が遅いせいか、結構干しぶどうになっていました。
きれいな実だけを選別していきます。

結局、300グラムの成果でした。市内に住む会社の同僚にすべてあげました。以前から約束していたのです。


本日の山ぶどう狩りの成果です。





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Author:kaz-hokkaidou
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管理人のKazと申します。

サラリーマン生活を送りながら、北海道の自然や食を満喫しています。春は山菜、夏は潮干狩りそして秋にはヤマブドウ狩りに出かけます。暑さ対策や果樹・野菜作りも紹介しますね。

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